『ITリーダー』とは?
ITエンジニアのリーダーシップを育成する
IT人財の育成にお困りではありませんか?
ITエンジニアが自主性と創造性を持ってもっとリーダーシップを発揮してくれれば、企業や組織としてさらに成果をあげられるはず、と考えたことはありませんか?
今からでも遅くはありません。ITエンジニアの活躍によって企業がこれからも成長し続けるために、ITリーダー育成をお手伝いさせてください。
IT業界のこれからが不安な方へ
内製化の拡大、プロジェクト規模の縮小、スクラッチ開発からSaaSパッケージへの移行など、SI崩壊と言われる中、人材不足が追い打ちをかけて、IT業界の将来に不安の影を落としています。
エンジニアをデジタル人材に転換すれば、IT企業の経営課題が解決されることはご存じですか?
IT業界の将来不安の原因は、実はデジタル人材の不足にある、という現実を、あなたは信じられますか!?
新しい価値を創り出すために、ITエンジニアが持つスキルの質を変えることが、将来も生き残る支えになるのです!
IT業界・SIビジネスに将来性はあるのか?
ITエンジニアから、デジタル人材・DX人材に変えるには?
ITエンジニアからデジタル人材・DX人材へのリスキリング
デジタル人材=ITエンジニア×リーダーシップ
あなたの企業のエンジニアには隠している秘密があります。
それは、自分のアイデアを形にしたい「創造性」と「自主性」。
隠れた能力を覚醒させ、経営課題を解決するスキルに昇華させるのが
『支援型ITリーダー育成コース』 です。
- IT業界の将来を支えるデジタル人材・DX人材、それはITエンジニアのリーダーシップです。
- 特に、サーバント・リーダーシップといわれるスタイルが適しています。
- このような人材を「支援型ITリーダー」と呼んでいます。
こんなお悩みを解決します
リーダー人財を育てたい
組織やビジネスの規模が大きくなってくると、マネージャー、リーダー層が必要になります。
そのような人財は、開発現場にいる技術者、エンジニアから育成しませんか?
エンジニアからリーダーへ
エンジニアから開発リーダー、プロジェクトマネージャーへ。従来のITエンジニアのキャリアパスに、企業の成長・ビジネスをリードする人財へのキャリアパスを加えてみませんか?
DX推進人財を育成したい
注目を集めているDX推進人財は、今後ますます貴重になってきます。DX=デジタル・IT×ビジネスだから、ITエンジニアをDX推進人財として育成するのが、早道だと思いませんか?
ビジョン
ITエンジニアがイキイキと輝ける社会の実現を目指し、企業や組織の中のIT人財が、リーダーシップを発揮して成果をあげることを目的とした研修・人財育成サービスを提供します。
プログラムご紹介動画
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支援型ITリーダー育成
我々のこれまでの経験や実績、知見を結集して完成したプログラムが、支援型ITリーダー育成コースです。
マインド&スキル&現場主義の3本柱で、経営やビジネスに貢献をできるITリーダーを育成します。
受け身ではなく先を見通し、自ら価値ある仕事を創造してメンバーに寄り添いチームの相乗効果を生み出していける人財が「支援型ITリーダー」です。
ITリーダー育成の課題
- ITエンジニアは受け身の指示待ちが多い
- リーダーシップを取りたがらない
- チームメンバーとのコミュニケーションがうまくいかない
- 支援型リーダーシップを持っていない
- 学んだことを実際の職場で活かしていくやり方がわからない
- ステークホルダとの良好な関係が作れなくて悩んでいる
- プロジェクトを成功に導いていく自信がなく荷が重い
- 裏方で業務に追われているI Tエンジニア
- AIやIoT,VR/AR,5G/6Gなど最新の技術をキャッチできていない
ソリューション
『支援型ITリーダー』『学びの実践サイクル』
IT人財の育成における解決策は、支援型ITリーダーを育成することです。
対象を絞った単発の講座ではなく、複数の講座や単元を組み合わせたコースとして設計した講座です。ITリーダーに必要なスキルをワンストップで包括的に習得できます。
学んだことを実際の業務の中で実践できるように、業務に密着したフォローアップを行います。学びを定着させ、業務の成果をあげるまで一貫したプログラムです。
得られる成果
- 自主性や創造性のある人材に変える
- DX時代に対応できるリーダーシップを持ったITエンジニアになれる
- 傾聴スキルを習得して心理的安全が得られるチームにできる
- 支援型リーダーシップを持てる
- 「学びの実践サイクル」により、学んだことを職場で活用して成果に結び付ける
- ステークホルダとのコミュニケーションが良くなりwin-winの関係が築ける
- プロジェクトマネジメントの基本を実践して高い成果が達成できる
- 海外のように表に出て活躍ができるようなI Tエンジニアになれる
- AIやIoT、VR・AR、5G・6Gなど最新の技術をキャッチできるようになる
磨き上げられたメソッド
マインド&スキル&現場主義
- ITエンジニアがリーダーシップを学び実践までフォローするために、コース型研修として設計しました。
- マインド&スキル&現場主義の3本柱で、経営やビジネスに貢献をできるITリーダーを育成します。
- 受け身ではなく先を見通し、自ら価値ある仕事を創造してメンバーに寄り添い、チームの相乗効果を生み出していける、それが我々が育成する『支援型ITリーダー』です。
最適なコースが選べるバリエーション
提案力・交渉力
仕事を進める上で欠かせない対人関係に関するスキルを学びます。
話す、書くといった基礎的な技術、チームを上手くまとめ動かすスキル、顧客や関係者への提案力、交渉&調整力を向上させます。
開発系プロジェクトリーダーコース
- 支援型リーダーシップを身につけ、メンバーと良好な人間関係を築く。
- プロマネ手法とシステムアーキテクチャを学び、担当するプロジェクトを成功に導く。
- 学びの実践サイクルを実行し、学んだことを実際の業務に結び付けて成果を出す。
ピープルスキルトレーニングコース
- メンバーと心理的に安全な人間関係を築くスキルを学ぶ。
- 職場での実践と振り返りを通して、新しいコミュニケーションスキルを身につける。
- 自分のコミュニケーションを客観的に評価し、効果的な方法を選択できるようになる。
対人関係プロフェッショナルコース
- 必須スキルとして、書く力(文書技術)、話す力(説明技術)を習得する。
- チームを導き、自走するための知識とスキルを習得する。
- 提案力と交渉・調整力を高めるための知識とスキルを習得する。
ビジネスプロフェッショナルコース
- ITエンジニアが経営に貢献するプロフェッショナルなビジネスマインドを持つ。
- 戦略やマーケティングなどビジネスを企画・実行する基本知識・スキルを習得する。
- 実際に新サービス・新ビジネスを企画・提案して実行に結びつける。